2006年09月30日

スカイライン納車。

9月25日、月曜日。

また一週間始まりました。 もう月末近いです。
今月も稼ぎが少ないので、がんばらないと月末の支払いが苦しいですね。

さて、まず、シトロエンです。 2CVです。
もう預かってからずいぶん経ってしまいました。
かなり改造されています。 私の仕事は車検です。
しかし、簡単にはいきません。 改造箇所が多くて、陸運支局(横浜や湘南)では改造申請書を受けてもらえません。 関東運輸局へ申請して、審査結果通知書を貰って、それを持って、支局へ車を持ち込んで検査を受けます。

関東運輸局は今は自動車検査独立行政法人関東検査部と言う名前になったようです。 調べなおしました。

ちなみにエンジンは富士重工業製です。 上手く収まっています。
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まず、手始めに、何の車のエンジンが載っているのかを調べなければなりません。 エンジン番号を調べてメモを取ります。

さて、今日の車検です。 車を取りに行きます。
今日のお客さんは平塚の人です。 車検場が近いので、オイルやフィルターや消耗品を部品屋さんで借りて持ってから行きます。

預かった車はマツダのMPVと言う車。 2回目の車検です。
週末のみの使用で、オイル交換も御自分で定期的になさっているそうなので、そのまま、下回りの点検をして、車検場へ行きました。

検査は無事終了です。
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9月末は、決算の会社が多く、月末は車検場も混みます。 もう、交通整理のおじさんが構内に何人か配置されています。

今日は、新しい案内が出ていました。 10月1日から変わる車検の検査の内容に付いてです。 検査項目が増えるようです。 
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MPVはブレーキ関係の点検をしてから納車しました。

すぐに帰ると、先日、車検を受けた昭和42年製のスカイラインの整備です。
クラッチマスターのオーバーホールです。 マスターシリンダはエアクリーナーの後ろです。
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取り外しました。
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オーバーホールキットをお客さんが持って来てあるので、交換しようと全部分解してみたのですが、部品が合いません。 シリンダー径は合っているようですが、内部構造が違います。
メーカー違いでしょうか。 よく、トキコ製、ナブコ製など部品屋さんに訊かれる場合があります。
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残念ですが、また同じ部品を清掃してから組み付けました。
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次は、バッテリーのケーブルです。
時々スターターモーターが回らなかったり、電気が弱いときに、マイナス側ケーブルに触ると直るときがありました。
車体に行っている黒いケーブルが怪しいです。
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一回り太いケーブルで作り直しました。
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すばらしく調子よくなりました。 流行のアーシングなどすればもっとよくなるでしょうが、古い車には似合いません。 これで十分です。

後ろを上げて、デフオイルの交換です。
オイルを入れる穴のプラグはあまり使わない六角の17mmです。
とても固く締まっています。 なかなか緩みませんでした。
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オイルはとても錆っぽい色になっていました。 プラグが回って、交換できて本当に良かったです。
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大分夜になってしまいました。
夜走ると、ライトの明るさが全然違います。 やはり、アースケーブルは馬鹿に出来ません。 繋がっていれば良いと言うものでは無いのですね。

伝票を作って、車を届けに行ったのは、もう、0:00になるころでした。

その後、お客さんが、私を家まで送ってくださいました。
すみません、助かりました。
明日、寝坊しないでくださいね。
ありがとうございました。



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お散歩。

9月24日、日曜日。

今日はお休みなので、犬の散歩です。
2匹の犬を私と妻で一匹ずつ引いて(引かれて)歩きました。
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子供は自転車で先を走りました。
8:30ごろ家を出て、15:00ごろ帰って来ました。

あとは寝だめです。
おやすみなさい。
posted by ペプシマン at 02:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

土曜日、あっという間の一日です。

9月23日、土曜日。

今日はいろいろ行くところがあります。
まず、部品屋さん。部品はいろいろ届いています。

次に、集金に一軒お伺いします。 少し話して、次に行きます。
友達の家に部品を届けに行きます。
本人は留守でした。 車は修理のやりかけです。
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足回りの部品がありません。
無いわけです。 我が家にあります。 ブッシュの打ち替えを頼まれて、まだやってません。 ごめんなさい。 部品は車の下においておくよ。
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さて、次です。 トヨタのAE86です。
サイドステップを外しに来ました。 外した部品は色を塗り替えて、他の車に取り付けます。
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そして、先日車検が取れた古いベンツ220のお客さんの所へ寄りました。
また、他の頼まれごとです。 分かりました。やってみます。

電話で呼ばれて急いで帰ります。
戻るとき、もう一軒寄るのを思い出し、材木座方面に部品を届けてから、急いで帰りました。
お客さんはもう待っていました。 お待たせしました。
ベンツ300TEです。 オイル漏れはレベライザーのハイドロオイルのようです。 ホースがひび割れて、そこから漏ったようです。
部品を頼んでおきます。 

次に板金屋さんです。AE86のサイドステップを届けます。
おっ、130Zはまもなく完成のようです。
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カーボン製のフードも良く見なければ分かりません。 エアダクトがまだ付いていません。
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室内は完成しています。 シートは本皮に張替え中です。
メーターも出来ているようです。 かっこいいですね。
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ずいぶんいろいろ回りましたが、おかげで自分の仕事が何も進みませんでした。
お待たせしている皆さん、どうもすみません。
がんばりますので、もう少しだけお待ちください。

 


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板金職人さま、ありがとうございます。

9月22日、金曜日。

朝起きました。普通に起きました。 今日は車検はありません。
まずはお犬様達に挨拶です。
預かっている犬もすっかり我が家に慣れたようです。良い眠りっぷりです。
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今日の最初はバンパーの板金です。
最近はめっきり見なくなったスチール製でクロムメッキのバンパーです。
再メッキに出すのですが、少しゆがみがあります。
メッキ屋さんにひずみの修理をしてから再メッキしてねと頼んだのですが、今どき、ひずんだバンパーを叩いて直せる職人さんがいないと言って返されてしまいました。
やはり、パテが品質が良くなって、板金は下手でも、パテでごまかせる職人ばかりなのでしょうか。 今のパテは少々厚塗りしても割れたり剥がれたりしないようです。

さて、私の板金屋さんに相談してみましょう。
再メッキを掛けるので、電気の流れないパテは使えません。 ハンマーやヤスリで表面を仕上げるしかありません。
私は板金屋さんではないのですが、「自分で治してみたいので道具を貸して欲しい」と言って相談しました。
ハンマーと当て板とヤスリを借りて、叩き方を教えてもらいます。
なるほど、こうやるのか。 けれど叩き具合が分かりません。
少し叩いては長い棒ヤスリで削って、高い所と低いところを探します。
1時間くらいやっていたのですが、結局ベテランの職人さんが見ていられないで手伝ってくれました。 さすが、早いです。
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バンパーの裏に取り付け部分だけ補強が入っています。 この部分は裏から叩くことはできません。 しかし、このスポット溶接の部分がひずみが大きいです。
職人さんは補強の裏板の上から叩いて、すべてのひずみを直していきます。
私はそこをヤスリでがんばって削ります。 
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お昼過ぎまで掛かって、見違えるほど面が平らになりました。
ヤスリで削った砂鉄がたくさんたまりました。
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しかし、さすがです。 パテなしでもここまで平らにできるのは本当の板金職人さんです。 何より、手で触っただけでここがまだ低いとか、ここが高いから削るとか、すぐに分かるのがすごいです。
私もとても勉強になりました。
やっぱり自分では全然できません。 ありがとうございました。

すぐにバンパーを車に積むと、メッキ屋さんに連絡をして、届けに行きます。 高速を使って、45分くらいのところです。
バンパーを預けると、その近くに修理の車があります。
横浜市鶴見区です。 建築現場に行きました。
大工さんの車はトヨタのグランビアです。
ヘッドライトが片方点かないそうです。
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ガソリンスタンドで球を変えてもらおうと思ったら、球は切れていないと言われたそうです。 ソケットの不良らしいと言われたそうです。

確かに溶けています。
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このH4タイプのヘッドライトのソケットは普通のギボシ端子より一回り大きい物で、どこでも売っていません。
しかし、二年に一回位、ここが溶けてしまう不具合に出会います。
平成9年式のトヨタの車でさえ、溶けてしまうのです。 別にお客さんは夜ばかり走る人でもないし、ハイワッテージバルブを付けている訳でもありません。 そもそも設計時に端子の容量不足だったのかもしれません。
しかし、球が規格化されているので、端子を大きくすることはもうできないのでしょう。
最近はHID化が進んでいるのでもう壊れないかもしれません。

私は、解体車を捨てる前によくこの部分を切り取っておきます。 役に立つときが来ました。
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半田付けして、交換終了です。 点灯確認してOKです。
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さて、お客さんが来るので急いで帰ります。
ETCの取り付けです。
車は日産キューブ。
楽勝です。

さて、今日はもう家に帰りましょう。
お疲れ様。



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2006年09月24日

軽自動車のナンバープレート、黄色か白か

9月21日、木曜日。

朝、早く起きました。

我が家に来ているバーティー君(3歳オス)は普段、お店屋さんの看板犬として外で働いている犬です。
我が家に来てから、室内生活ですが、室内のトイレシートに用が足せません。
朝でも、夜中でも行きたくなると、玄関の方をうろうろと歩き回ります。
今朝も、妻は朝6:00前から彼をお散歩に連れて行きました。
私が起きたころはもう散歩後でした。
2匹すっかり仲良しです。
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さて、午前中は車検の準備です。 以前から預かっている古いスカイラインです。
排気漏れを直して、配線の修理を済ませると、お昼を食べて、車検場へ向かいます。
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この車の車検証には間違いがありました。 エンジンの型式がG15なのですが、なぜかM15と存在しないエンジン名が書かれています。
前回の車検も、その前の車検もなぜかそのまま継続されています。
今回、検査のついでに訂正してもらいたいと言いました。

陸事の人たちは、先日のベンツの時はあまり協力的では無かったので、今日も多少「やる気」で行ったのですが、なぜかとても快く処理してくれました。 
今回も当時の資料や、エンジン打刻をきれいに磨いて行ったのですが、ろくに見ないで、検査法人は訂正の連絡票を書いてくれ、登録課も何も言わずに変更してくれました。 変更、校正登録の際には委任状が必要かと思い、判子も用意していったのですが、私の顔を見て、要らないですよと言いました。
ずいぶんこの前と対応が違うじゃないですか。 
まあいいか。

さて、帰り道に辻堂の車屋さんに寄りました。

マツダのポーターキャブの登録に付いて相談されていました。
昨日、車検場で良く聞いてきました。
今日はその報告に寄りました。

この車は、昭和50年製です。 360ccの車です。 
ナンバープレートの取り付け部分には大きなプレートも小さなプレートも付くような構造になっています。
昭和50年の、軽のナンバープレートのサイズが変わった年の車に、黄色い今のプレートではなく、小さい白い方のプレートを付けたいという要望です。
現在は抹消済みでプレートは付いていません。
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最初、相談に行った軽自動車検査協会の担当者は、
今付いているプレートと同じものが付きます。もし、付いていない場合は抹消登録証(軽の場合、自動車検査証返納証明書)が「湘南40」で始まる黄色い今の様式か、「66湘南」で始まる古い小さい白いプレートの様式かと聞きました。
今回の車は湘南に転入抹消されているので、湘南480ろ・・・・と言うプレートが発行されない架空の番号が入っています。
これでは分かりません。 何か文章で書かれたものは無いのですかと聞きますと、少し調べます。といって調べ始めました。

出してきた書類を読むと、以下のようです。
1、車両番号の指定に付いて
(1)車両番号は、昭和50年1月1日以降は新様式の車両番号標の取りつけが可能な新車はすべて、新車両番号の指定をすることとなるので、すみやかに軽自動車販売関係者と連絡をとり、新様式の車両番号標を取りつけることとなる車両の販売予定概数を事前に把握のうえ車両番号標板の交付者に通報させること。
(2)新規検査を申請する車両について、新様式の車両番号標を取りつけることができるものについては、当該申請書の備考欄下部左隅に「大」と朱書表示するよう申請者および販売業者等を指導すること。
(3)省略
(4)中古車の新規検査についても昭和50年1月1日以降は昭和49年12月31日以前に車両番号の指定を受けた車両のうち、新様式の車両番号標の取り付けができるものについては、極力申請者の了解を求めて新車両番号を指定すること。

と続きます。
つまり、昭和50年製の車ならまず間違いなく大きな標板が最初から付いていたのでしょう。 しかし、そこで私は食い下がりました。
この車は昭和49年生産の登録遅れの車かもしれません。 もし、小さな標板しか付かないように車がなっていれば、小さな標板が最初から付いていたのですよね。 それなら、初度登録年が昭和50年の車でも、小さい標板が付く可能性は残されていますよね。
分かりました。 では、最後についていた番号を調べて見ましょう。 と言って、コンピューターで調べはじめました。
すると、出てきたのは、所沢40・・・と言う番号です。 これは新しい標板の様式です。 
これで、この車は大きな黄色いナンバーが付いていた過去があることは明白です。

一度大きなプレートが付いた車を小さいものに戻すことはできないそうです。逆は可能です。それは、視認性の向上のために大きくなったものを小さくすることはできないと言う意味のようです。 小さいプレートが付くのはあくまで、小さいものしか付けられない場合のみ可能と言うことです。
ここまで言われればもう納得するしかありません。
残念ながら今回の車は360ccなのですが大きな黄色い標板を付けるしかありません。
 
確かに後ろの取りつけ部は大きな標板用になっています。
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ちなみに360ccから550ccに排気量が増えたのは昭和51年1月1日からです。 この車はそのちょうど変わり時の1年間の生産車でした。 ある意味貴重な車です。

さて、お店を出ると、次は板金屋さんに向かいます。
修理を頼まれています。
アルファロメオ155のエアコン修理です。
電装屋さんに何軒も断られたそうです。
155ツインスパークです。 クーラーガスは抜けていないようですが、コンプレッサーが入りません。 どこが悪いのでしょうか。
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たまたまこの車の整備要領書や配線図集を持っていました。 少しずつ調べていきます。 
ヒューズやリレーはインスト下やエンジンルームの各所に点在しています。
とても分かりにくいです。
グリルの裏あたりの小さな箱を開けると、エアコン用のリレーとヒューズがありました。 
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ヒューズ切れです。 変えてみましたが、やはり、すぐにまた切れてしまいます。

このコントロールパネルには自己診断の機能があるようです。 温度の設定や、フラップの作動、コンプレッサーの手動でのON,OFFも試せます。
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2時間くらい調べて、分かったのはコンプレッサーのマグネットクラッチのコイルの短絡です。 コイルの交換か、巻きなおしが必要です。 コンプレッサーはクラッチASSYで10万円以上します。 コイルだけ部品が出れば安く直るかもしれません。
部品は調べてもらうことにして、今日は終わりにしました。

すぐ横には先日組み上げていた130Zが最後の仕上げでまた戻ってきていました。 フェンダー、フード、バンパー等が付けば完成です。
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楽しみです。

さて、遅くなってしまったので、今日はもう帰ります。
お疲れ様でした。




 
posted by ペプシマン at 23:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2台車検、オイル交換。

9月20日、水曜日。

朝一番、車を預かりに行きました。
トヨタの車で、ウインダム(かな?)です。

その後、保険屋さんの集金です。
そして、ウインダムを点検すると、車検場へ向かいます。
今日は湘南の車検場へ向かいました。

とてもきれいに乗っている車ですが、12万キロ走っています。
しかし、さすがは世界のトヨタ車、たいした問題も無く検査は合格です。
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午前中に終了しました。
あの、前に止まっている車は、ここの車検場では時々見かけます。
近くに専門店があるようで、この車ばかり持ってくるようです。
どの車もステッカーの貼り方まで決まりがあるのでしょうか。 みな同じように仕上がっています。
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帰り道、海沿いを走っていると、とても景色がきれいです。
海も、空も、とても青いです。 波も無いし、雲も無いです。 秋の景色です。 
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車を乗り換えて、午後は昨日預かったベンツです。 E320アバンギャルドです。
昨日点検しておいたので、検査はすぐに終了しました。
車検場が多少混んでいたので、2台目終了すると、もう閉店時間です。
シャッターが下りてしまいました。
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さて、帰ってから、2台続けてオイル交換です。
まずはトヨタ、これは5Sと言うエンジンです。
2年間で3万5千キロと走行の多い車なので、半年前に交換していますが、オイルは黒いです。
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フィルター交換して、オイルは4リットル弱ほど入りました。
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そして、ベンツです。
これは2年で3千キロくらいしか走っていませんが、いつオイルを替えたか覚えていないそうです。 やはり、黒いです。
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フィルターは中の濾紙だけ替えるタイプです。
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オイルは9リットルほど入りました。
エンジン排気量はいくらも変わらないのに、エンジンオイル量の違いは驚きます。 お国柄でしょう。 このオイル量でエンジンを壊さない日本車の技術力に感心するのか、ここまでエンジンを労わるヨーロッパ車の設計に感心するのか、ちょっと複雑です。

その後、2台を納車して、今日は終わりにしました。
明日もがんばりましょう。



posted by ペプシマン at 21:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月22日

古いベンツ、登録できるか。

9月19日、火曜日。

朝、早めに起きて、待ち合わせ場所へ行きます。
今日はベンツの車検です。1953年製220と言う型です。

車のオーナーさんと一緒に車載車で車検場へ向かいます。
車載車の手配もオーナーさんがしてくれました。
私よりかなり年配のオーナーさんに助手席に乗ってもらい、私は運転です。

車検場までの間、何としても今日、ナンバーを貰って帰りましょうと話しながら行きました。
車の整備は出来ているようです。 私も、今日はどうなるかとても楽しみです。

車検場の近くのテスター屋さんに寄って、最終確認です。
ヘッドライトの光軸や、4輪ドラムブレーキの左右差、アイドル時のCO,HC濃度など、古い車ならではのポイントを確認します。

さて、車検場へ着きました。
車をトラックから降ろして、書類の確認です。
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検査の印紙や重量税、リサイクル預託金など支払い、検査の受付に行きました。
先日、頼んでおいた担当の登録専門官を呼んで、車を持ってきたから、検査の前に車を確認するか尋ねます。

今日、まだ決済が降りていないのですが・・と言うので、何で先日ここへ来てお願いしたのか、話が違うじゃないか。と言いました。
彼は、上司と一緒に、出てきて、車の車台番号の拓本と写真を取らせてくださいと言います。 それを元に、急いで書類を作って、決済を貰ってきます。 今回の不審案件の登録は支局長の決済が必要なのだそうです。

もちろん、拓本でも、写真でも何でも好きにしてください。 今日中に支局長決済がもらえるように、がんばってくださいね。 何時まででも待ってますよ。

色鉛筆と紙テープで拓本を取り、デジタルカメラで写真を取りました。
検査受けているから、よろしくね。

これが車台番号です。右側のサイドメンバーの上面に打ってあります。
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拡大すると、18701100990/53 と打ってあります。
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そして、これが、今で言う「一時抹消登録証」、昔は「新規登録用謄本」と言ったようです。 昭和42年の3月に発行されています。
車台番号が187011・・・ではなく、187110・・となっています。
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登録の担当者は、始め、古いベンツの車検証を何台分も出してきて、どれも数字だけで14桁以上あるのに、この車も、謄本も、桁数が少なすぎるので、信ぴょう性が薄い。 といって、決済が降りない理由としました。

私は、1953年当時のベンツの打刻様式を調べ、この車の13桁の意味を資料として提出して、説明しました。
最初から4桁目の数字の意味は、0:ガソリンエンジン、1:ディーゼルエンジンです。 
また、187011と言うモデルのイラストを付けて、187110と言う車が存在しなかった根拠として187シリーズのモデル一覧も資料として提出しました。

さて、後は彼に任せて、車の検査を受けに行きます。
見た目はレストア前のボロいままですが、動くところは整備されています。
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スピードメーター他メーター類もちゃんと動きます。 時計は手巻き式です。
ハンドルの内周のホーンリングは回すとウインカーが作動します。
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検査コースは無事に通過できました。 と言いたいところですが、指摘がありました。 リヤバンパーとボディの隙間が開いており、突起物となってしまうという指摘です。
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これはいけません。 先に気が付くべきでした。

車を車検場へ置いたまま、トラックで近くのホームセンターへ買い物に行きます。 何か隙間を埋めるものはないでしょうか。
ゴムの塊を幾つか買ってきました。
とりあえず、かっこ良いか悪いかは別にして、安全か危険かの問題です。
突起部分はなくなりました。
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午後2:30ごろには、検査は合格しました。
トラックの近くで話をしていると、登録の担当者が歩いてきました。
決済が降りたようです。 これからコンピューターにデータを打ち込むので、寸法他の数値だけ先にください。
今日はやけに動きが良いじゃない。 まあ、元はと言えば、そちらが間違えた謄本を発行してしまった、そちらの手違いなんだから、そのくらいやってもらわなければね。

さて、登録の窓口に、書類をすべて提出すると、30分くらいで車検証が出来ました。
次に、自動車税を納めて、やっと待望のナンバープレートの交付です。
トラックの上で、自分でプレートを取り付けます。
係りの人に封緘をつけてもらって、やっと完成です。 おめでとう。
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オーナーさんはとても喜んでいました。 途中から手伝ってくれた車検仲間たちと、オーナーさんに缶コーヒーをご馳走になりながらしばらく話をして帰ってきました。

トラックで帰り道、オーナーさんからいろいろ話を聞きました。
今回の220と言う車のもう少し小さい4気筒エンジンの170と言う車を2台乗っていたそうです。 しかし、この220に乗るのが夢だったそうです。 当時、170が400万円、220が600万円位したそうです。
多分フル装備のクラウンとかが70万円くらいの時代だと思います。

車を整備してくれた自動車屋さんの社長に車を渡して、私はお礼を言って自分の車で帰ってきました。

夕食を食べて、明日の車検の車を取りに行きます。
またもやベンツです。 今度はE320です。 ちょっと排気量は大きいですが、6気筒です。 
自分の車を置かせてもらい、預かった車に乗って帰ってきました。
なんだか、V6エンジンの右バンクからチリチリ音がするようです。
排気漏れかもしれません。 点火不良かもしれません。
プラグを点検してみます。
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8万キロくらいですが、オイルが滲んでいます。 プラグを外すのは大変そうです。 片バンクに6本、計12本のプラグが付いています。
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コイルもプラグも右バンクだけ外して見ました。 何でもなさそうです。
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きれいに燃えています。
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ヘッドカバーのねじを増し締めしました。 パッキンが痩せたのでしょうか。ねじは結構締まりました。
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清掃して、組み付けました。
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全部組み付けると、プラグがどこだか分かりません。 
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テストランしてみましたが、音は変わりません。温まると小さくなるので、内部の音かもしれません。 今日は良いことにしました。

遅くなってしまったので、今日はお終い。
お疲れ様。





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行列していました。

9月18日、月曜日。

今日は9月の第三月曜日で敬老の日です。 祝日です。
この文章を書きながら、あれ「祝日」かな「祭日」かな「祝祭日」とも言うのかな。どう違うのかな。と疑問に思いました。 おかげで1時間ほどネットサーフィンしてしまいました。
疑問に思った人のために 参考1 参考2。 余計なお世話でした。

さて、ぐったり病を治すために今日は朝から仕事場で、請求書を何枚か作りました。
お昼の少し前に仕事場を出て、向かった所があります。
車で20分位のところです。 そこは「牛丼一筋80年」です。 今日は一日限りの復活祭と新聞に書いてありました。

軽い気持ちで来て見ると、なんと大変な行列です。
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駐車場に車を置くまでに20分掛かりました。
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その後、約50人の行列に並び、傘の無い私は後ろのおばさんに傘に入れてもらいながら並びました。
そしてやっと店内へ。 カウンターに着くと注文してからまた待ちます。
すごく長く待った気がします。 やっと出ました。 「牛丼並と卵」です。
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いや、久しぶりの味はとても懐かしいものでした。 一昨日の金曜日に車検場の近くに「IKEA」と言う大きな家具店が開店して、すごい渋滞が発生していました。 並ぶのが大好きな私は行ってみようかとも思ったのですが、やはり平日は時間がもったいなくて止めてしまいました。
今日も貧乏性の私は時間がもったいないとは思ったのですが、この手ぬぐい欲しさのために並んでしまいました。
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あー、ご馳走様。

さて、帰り道にお仕事です。 明日、車検場に持ち込む車の確認です。
車検場では、火曜日に車を持ってくるから何とかしてくれ、と大きな事を言ってきたのですが、車をまだ良く見ていません。 他の車屋さんで整備を済ませてある筈ですが、やはり、自分で確認しないと不安です。
ありました。 ベンツの1953年式です。
とりあえず車台番号とエンジン番号を確認して、灯火類、ワイパーの作動、発炎筒の有無、保安部品等ざっと点検しました。 
電装品は12V改造してあり、バッテリーも12Vです。これなら安心です。
エンジン番号もきれいに見えるように磨いてありました。
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さて、自宅へ帰って、車の修理です。 昨日、一昨日とあまりやる気が出ずにサボっていたので今日はもう少しがんばります。

昭和42年のスカイラインの修理です。 パーキングブレーキのワイヤー交換です。
新品部品は日産純正ではなくてワイヤー屋さんの手作りのようです。 オーナーさんが支給してくれました。
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金具の一つひとつまで本物と全く同じです。 純正部品なのかな。
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もちろん、取り付けもばっちりでした。 前半分だけ新品ですが、ステッキ式のパーキングブレーキの動きはすばらしくスムースになりました。
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もちろん、効きもばっちりです。

さて、あとは明日の車検の書類作りです。 
抜かりの無いように。

では、また明日。 おやすみなさい。



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今日も寝貯め。お昼寝は気持ちいい・・

9月17日、日曜日。

朝、用事があり、駅の向こうまで往復歩きました。
普段あまり歩かないのでちょっと疲れました。

お昼前にちょう高校時代の友達が遊びに来たので、歩いてうどん屋さんにうどんを食べに行きました。

また疲れたので今日も昼寝をしました。 ぐったり病はまだ治っていないようです。 

夕方目を覚ますと、子供がどこかへ遊びにいっています。 
近所の友達がバイクを修理しているのを見つけ、つなぎ服に着替えて手伝いに行ったそうです。 邪魔をしてごめんなさい。
しかし、ばらばらだったバイクが組み上がって、エンジンが掛かったのを見ると、子供なりに達成感があったようです。 喜んでいました。
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一緒に家に帰ってきました。 
我が家の犬たちはこんな感じです。
まだ成功していないようです。 まだまだ練習が足りません。
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今日も早く寝ました。



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2006年09月21日

土曜日、寝坊、そして早寝です。

9月16日、土曜日。

今日は朝寝坊しました。

10時ごろ起きて見ると、犬が増えています。
そうです。 犬が発情期を向かえ、同棲生活が昨日から始まったのです。

お預かりしたオス犬のバーティー君は、昨日は我が家で過ごしたようです。
しばらくは、昼間は我が家で、夜はバーティー君の家で暮らす予定でした。
しかし、昨晩、我が家の甘ったれメス犬のマリンが、夜中じゅう寝られずにひーひーと鳴いていたようで、バーティー君のお母さんが今朝早くに二匹を連れて来てくれたようでした。 ご迷惑をお掛け致しました。
結局、今日からしばらく、我が家で二匹の犬は生活するようです。

犬の大好きな子供たちは、すぐに慣れて遊んでいます。
大人の家族しかいないバーティー君は、子供に慣れずに迷惑そうです。
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さて、仕事です。
今日は解体屋さんが車を取りに来る日です。
車にごみを載せちゃえ。

車を置かせてもらっていた板金屋さんに行くと、鍵が無いといってみんなで探しています。 一緒に探したのですがありません。
捨てる車だからどうでもよいのですが、解体屋さんのトラックはここまで入ってこられません。 どうしよう。

まず、後席の三角窓をハンマーで割って、手を突っ込んでドアロックを開けて、車内に侵入しました。 次に、ステアリングのコラムカバーを外して、キーシリンダーを外します。 これでハンドルロックも解除できました。
ついでだからエンジンも掛けてしまおう。と思ってエンジンキーの裏の接点を回すとスターターモーターは回るのですが、エンジンは掛かりません。
そうですイモビライザーが効いて盗難防止のためにエンジンは掛からないのです。
仕方ないので、軽トラで牽引して大通りまで出しました。
すぐに解体屋さんが来てくれました。
ウインチで引き上げて、さようなら。 ご苦労さんでした。
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また家に帰ると、犬が私の寝床を占領しています。 やっと犬同士仲良くなってきたようです。 がんばってね。
私もなんだか疲れて、今日は昼寝もしてしまいました。
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今晩から我が家では、私は犬の隙間で寝るようです。
バーティー君、マリンちゃん、よろしくお願いします。

私はぐったり病にかかってしまい、夜もすぐに寝てしまいました。
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横浜で折衝。

9月15日、金曜日。 今週も平日はもう今日までです。
来週は月曜祭日なので、注意が必要です。 

朝一番から、自分の車で横浜の車検場へ向かいました。
今日は車検ではありません。難しい相談です。 
車検場の登録課の相談窓口へ行き、担当の専門官を呼んでもらいます。
今日中に何とか話をつけて、来週の初め火曜日には車を持ち込みたいので、今日は上手く進めないといけません。
 
出てきた登録の専門官に、昨日、湘南陸事から電話した車の件で相談に来たと言います。 あなたの上司も交えて話がしたいので、時間をください。と言います。

彼とは、この件で以前にも一回話をしています。 彼は登録課のカウンターの中へ招いてくれて、上司に声を掛けてくれました。

今回の相談事は、国から発行された抹消登録の謄本と、車輌の車台番号とが一致しない車の登録についてです。 以前相談に来たときは私ではなく、車のオーナーさんが自ら車台番号の拓本をとって相談に来ました。 しかし、不審案件と言う相談の中で、信ぴょう性に乏しいと言う理由で、決済がもらえず、登録は出来ないという判断になってしまいました。

その後、相談された私は、もう一度事情を聞くために以前彼に会いました。

私は、自分の一番行きなれた湘南の検査場で車の検査を受けるつもりで昨日湘南陸事に相談しました。 お客さんの住所が横浜管轄なので登録は横浜ですが、予備検査と言うやり方が確立されている以上、どこで検査を受けても問題は無い筈です。 しかし、昨日の話で湘南陸事は、横浜で以前登録課が断ったことを電話で聞くと、だめムードにトーンダウンです。 たらい回しは慣れっこです。もう一度、横浜で交渉です。 

さて、まず最初、多少横柄な言い方をしたその上司を私が一喝すると、なぜ、横浜陸事に電話をすると、他の陸事はトーンを下げて、態度が変わるのか、ここはそんなに偉い陸事なのかと問い詰めました。
私は、ここにこうして時間を割いてわざわざ来る筋合いは無いのだが、車庫証明を既に横浜管轄の場所で提出してしまって最終的にナンバーの登録地が横浜なので、甘んじてここにまた相談に来ているのだ。と言いました。

みんなが少しおとなしくなった所で、昨日の夜がんばって集めた資料を出して、説明をしました。 
車台番号がおかしい訳では無く、謄本に記入されている数字が間違っているのだと丁寧に説明しました。 そして、火曜日に車を持ってくるからそれまでに、再度、決済をもらっておいて欲しいと言いました。 もし現車確認や拓本が必要ならその日に擦って資料にしてほしい。 わざわざ横浜に車を持ってくるのだから、その日一日で済むように、あなたも協力してください。
と念を押しておきました。

何とか話がつきそうなので、安心しました。 あとは火曜日に車を持ち込むだけです。 
表に出ると、今日も横浜陸事はいつもどおり平和な一日です。
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せっかく来たので、帰り道にアメリカ車の部品屋さんに寄りました。 
また頼みたい部品と、受け取る部品があります。
お店の人が車磨きの商品を勧めてくれました。
電動ドリルの先につけて磨くスポンジのボールと磨き粉です。
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アルミホイールを磨く用に小さいボールと磨き粉を買ってしまいました。
エンジンルームなども磨けそうです。
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タイヤ屋さんにも寄って、仕事場に帰りました。
遅いお昼ご飯を食べて、次は車の修理です。

部品屋さんにお願いしていた中古の部品が来ていました。
アコードのエアコンのコントロールパネルです。
新品は72000円くらいしました。 買えなかったので、中古です。
約5分の1くらいの値段です。
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しかし、交換が大変でした。すぐに外せるかと思ったのですが、なかなか外せません。
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内部の照明の球は今のうちに点検して、全部点灯するように交換しておきます。 何しろ中古部品ですから、そこまでは保証されていません。 あとで交換するのは面倒です。
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作動を確認してOKです。 やっとエアコンも冷えました。
一旦戻ってからまた出直します。

次の車です。 もう暗くなってきました。
トヨタマークUのタイミングベルト交換です。
エンジンは1Gのハイメカツインカムです。
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こんなの軽く交換です。
ベルト1本とテンショナー2個交換です。
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新品は良いですね。
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21:00ごろお客さんが取りに来ました。
ありがとうございました。

また明日。



posted by ペプシマン at 10:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月16日

S10 ブレイザー スターターモーター修理

9月14日、木曜日。

朝、少し寝坊しました。
雨が降っています。 先日から預かっていた車を移動しました。
古い車なので雨の中移動はいやだったのですが、まだ雨が降りそうなので、急いで屋根の下に車を動かしました。
昭和42年式のスカイラインです。
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車内を点検して侵入した水をふき取ります。 ボディも良く拭いておきます。
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その後、エンジン異音の車を見に行きました。
シボレーブレイザーです。 S10ブレイザーという小振りのブレイザーです。 ヤナセではこの型のブレイザーは「ブレイザー」、これ以前の車は「ブレーザー」と呼んでいました。
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エンジン始動後カラカラ音がしています。 どこか補機のベアリングがカラカラ言っているのかと思いましたが、下のほうです。 フライホイールの近くから音がします。 これはスターターモーターの音です。

以前にもこの車はスターターモーターを交換したことがあります。カラカラ言う音はスターターのピニオンギヤがエンジンを掛けた後も引っ込みきれずにフライホイールと当たっているようです。 とりあえずモーターを外してみます。
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スターターモーターを揺すってみると、ピニオンが出たり引っ込んだりします。普通なら電源が来た時だけ飛び出すものです。
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なぜピニオンが引っ込まないのか調べる為に分解しました。リダクションタイプの遊星ギヤで減速するスターターモーターです。 ピニオンを押し出す部品の支点や遊びを調べます。 しかし、動きは悪くありません。
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そういえばと思い出し、よく調べました。 先日も修理した箇所です。
スターターのソレノイドのカシメ部分です。よく見ると少し出っ張っています。 押し込むと引っ込みました。
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やはりです。 先日のユーコンと同じです。 9月6日の記事の車と同じです。 カシメ直しました。 ここが出っ張っていた為にピニオンの動きに遊びができてしまい、ピニオンがフライホイールとカラカラ当たっていたのでしょう。
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組み立てです。
ここを分解する為に工具を削って専用工具を作らなければいけませんでした。
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作動はばっちりです。 ピニオンは完全に引っ込み出てくることはありません。 車に取り付けて完成です。

さて、遅くなってしまいました。 午後から車検です。 今日は2トントラックです。 車検場に走りました。 
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灯火類の不具合くらいで車検は無事通過しました。

車検場であった車検仲間はやはり大きなトラックを持ち込んでいました。
NOX.PM法で規制が掛かってしまった車です。 規制後の同型のエンジンに補機ごとフルセットで乗せ換えて規制をクリアします。 しかし、エンジン型式が変わらないので車検証上は何も変わりません。 備考欄の記載が「使用車種規制(NOx.PM)適合」と変わるだけです。
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検査官と事前によく相談してやっと今日検査に至ったようです。

その後、私も検査官に次に持ってくる車の相談をしました。
ちょっと教えてもらおうと思っただけだったのですが、だんだん話が大きくなり、登録課や独立行政法人、他の車検場まで電話で巻き込んで2時間くらい話し合いは続きました。 私は何とか明日金曜日に車を持ち込んで検査を受けようと思っていたのですが、らちが空きません。
明日は取りやめです。 くそー。 
もう車検場の駐車場は私の車だけになってしまい。自動ドアも鍵掛けされてしまい、裏口から出してもらいました。 
最初に相談した検査窓口の若い人は、申し訳なさそうに車に乗り込むまで着いて来ました。 力に成れなくて申し訳ありませんと言うので、礼を言って、またやり方考えるよと言って帰ってきました。 
かなり大声を出して交渉したので、疲れました。 まったく、最初はそちらの手違いじゃないかよ。もう。

さて、時間をかなりロスしました。 山の仲間のガレージで場所を借りてオイル交換をしました。 
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仲間としばらく話をして、帰ってきました。
車を納めて、今日は家に帰ります。

その後、深夜まで掛かってパソコンで資料を作ります。今日はうまく交渉が進まなかった車の資料です。 データをちゃんと揃えて、明日は再度交渉です。 今日はうまくいかずにとても悔しい思いをしました。 
明日はすべての予定を後回しにしてでも話を進めなければなりません。 頑張りましょう。
 




posted by ペプシマン at 19:42| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ランチアデルタ納車

9月13日、水曜日。

あさ、自分の車で家を出ようと思ったら、バッテリーが上がっています。
別にライトを点けっぱなしでもなく、ドアが半ドアだったわけでもないのに、スターターモーターがゆっくりしか回りません。

仕方なく、他の車で仕事場に向かいました。 
8:30に保険屋さんが集金に来てくれます。
集金を終えると、近くの部品屋さんで、バッテリーを買ってきます。
このサイズのバッテリーなら2000円くらいです。 充電するより、新品が良いです。
自宅に戻って、バッテリー交換しました。
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そのあと、車検の車を取りに行きました。
今日の車はワゴンRです。 病院の送迎に使う車です。
4人乗りのシートはそのまま残して、車椅子のスロープが出てきます。
良く出来ています。 すばらしい。
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11:00預かりの15:30返しの約束です。
朝のお迎えと夕方の送りに車が必要だからです。
車を預かると、先に点検します。
オイル、フィルターの交換です。
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そして、午後は湘南の軽自動車検査協会で車検です。
軽自動車検査協会の湘南支所はいつも混んでいます。
今日も結構並んでいました。
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そして、時間が無いので、急いで帰り、納車です。
何とか間に合いました。

16:00ごろお昼ご飯をたべて、次はランチャのバッテリーを充電します。
充電器に掛けている間に、アコードのエアコン不良の点検です。
いろいろ調べると、どうもエアコンのコントロールパネルの不良のようです。
部品屋さんに行って、中古のパネルを探します。
良さそうなのを見つけて、土曜までに届くように手配してもらいました。

さて、今日は保険会社の研修会が19:30からあります。
遅れないように、19:00頃片付けて出発します。

研修会はお話を聞くだけで、内容的にも何度も聴いているような事でしたが、椅子に座って、黒板に向かうような場面にはあまり出会わないのでなんだか緊張しました。 眠くはなりませんでした。

21:00ごろ保険会社を出て、辻堂に友達を迎えに行きます。 車の納車を付き合ってもらうお願いをしてあります。
家に戻り、2台で箱根までランチャデルタの納車です。 
スモールランプやテールランプの球切れを交換してから、一気に箱根まで走りました。 
到着したのは0:30頃です。 お疲れさん。
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車を置いて、他の車の修理を頼まれていました。
ポルシェです。 911のタルガトップモデルです。 
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911Sです。 70年代の後半のモデルです。 この最後の「S」の文字が有るか無いかでずいぶん違ったようです。
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しばらく置いておいたらエンジンが掛からなくなってしまったそうです。
まずは点火系の点検です。 火は飛んでいます。
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次は燃料の点検です。 タンク、ポンプは前側です。
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ポンプが動いていないようです。 ヒューズを調べます。
ポンプのヒューズは1番です。 切れていません。 検電ペンで導通を調べると、切れてはいませんが流れていません。 手でぐりぐり動かしたら流れました。
スターターを回すと、・・・掛かりました。 これが原因です。
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程度の良さそうなヒューズと場所を入れ替えて、良しとしました。
やはり原因は箱根の湿気でしょうか。 1時間ほどで直りました。

さて、帰り道です。 辻堂で友達を降ろして、家に帰りました。
3:00AMごろには帰れました。
おやすみなさい。

posted by ペプシマン at 10:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月13日

ランチアデルタHFインテグラーレ16V 発進。

9月12日、火曜日。

朝、板金屋さんで預かった車はカローラワゴンです。
至って普通の車です。

湘南陸事に検査を受けに行きます。
車検場も空いているし、車もなんでもないのですぐに終了しました。
こういう車検なら楽でよいです。 けれど毎日これではつまらないです。
やはり、普通には通らない車を、勉強しながら、苦労して改善して合格させるような仕事がないと、モチベーションが下がってきます。
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帰って、オイル交換と、ブレーキ鳴きを直します。
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そして納車です。

さあ、今日こそランチアデルタのエンジンを直さなければ。 今日はまだ時間があります。

お客さんから良く聞かれます。 修理はあとどのくらい時間が掛かりますか。
しかし、答えられない場合も多いです。 このランチアデルタも、クラッチ交換が終わってから、エンジンが掛からず、まだどこが悪いのか分からないので、どのくらい時間が掛かるかは返事できません。

それより、この車を早く出さないと雨が続きそうなので困ります。

今日は、点火系の部品を徹底的に調べます。 点火コイルを外しました。
イグナイターも一緒に取れました。
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今の点火コイルは集中カプラーなので4PINカプラーでは何の端子なのか調べるのが大変です。

次にディストリビューターを分解して、ピックアップを調べます。
エアーギャップにマイナスドライバーを通過させると、何かリレーの音がします。 ピックアップは大丈夫そうです。
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点火系の配線も外して、テスターで1本づつ導通を調べます。時間のかかる作業です。 配線ではなく、イグナイターでも壊れてしまったのでしょうか。
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やぁっと見つけました! 一見繋がっているようでしたが、導通がありません。 引っ張ってみると、断線していました!  防水カプラーなので分かりませんでした。 熱で配線が硬くなっていた上に、クラッチ交換の時に無理な力が掛かったのでしょう。 半田付けしました。
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全部組み立てて、点火を調べると、火が飛びました。
バッテリーを繋いで、スターターを回すと・・・・エンジンが掛かりました。
やっと動きました。 ギヤを入れると、クラッチの調子もよさそうです。 
ブレーキはどこかまだ引き摺っているようです。
しかし、やっと動きました。
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今日はやっと安心して寝られます。
あーよかった。
posted by ペプシマン at 03:18| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ビスタ車検、ボルボ修理。

9月11日、月曜日。
一週間の始まりです。

朝、預かった車はトヨタのビスタアルデオという車。
ガソリン直噴のD4エンジンを搭載したよくエンジンの調子の悪くなる車です。

この車はまだ1万キロくらいしか走っていません。
今回2年で3千キロしか走っていません。 とても調子はよいです。

まずはエンジンオイルを交換します。 ディーゼルエンジンのような黒さです。 ブローバイガスが多いのでしょうか。
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そして、車検場へ。 今日は湘南陸事へ向かいます。
車検場への海岸線の道は、とても空いています。 夏休み期間の半分の時間で車検場へ到着です。
車検場も空いています。 検査はすぐに終了しました。
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車検場で仲間とお茶を飲んで、帰ってきました。

その後、車はもう少し点検をしてから、納車しました。
自分の車に乗り換えて帰ろうと思ったら、バッテリーが弱くてエンジンが掛かりません。エアコンを使ってちょっとの距離しか走らない上、昨日、ドアを2時間くらい開けっ放しでいたので弱ってしまったのでしょう。

近くの友達に来てもらってエンジンは無事に掛かりました。

少し時間があったので、ランチアデルタのエンジン不動の原因を調べます。
コイルの+側には電気が来ています。
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ディストリビューターのピックアップが悪いのでしょうか。
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まだ、原因が分かりません。なぜ火が飛ばないのでしょうか。

さて、時間です。 自転車でエスティマを取りに行きます。
自転車を車に載せて、その車でボルボを取りに行きます。

ボルボの940ターボセダンはいろいろ修理箇所があります。
まずはエアコンです。
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ガスチャージします。
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漏れ箇所を探します。 
どうやらラジエターの前に付いているコンデンサーから漏れているようです。 漏れ跡がべたべたしています。
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ガス漏れ検知器で調べると、反応ありです。 すぐに抜けてしまう様ならコンデンサーの中古を探します。 ひとまず様子見です。
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排気漏れは、リヤマフラーでした。 最後の部分がありません。
部品注文しておきます。
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コーナーレンズ割れも中古部品がよいでしょう。
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「λ」マークの警告灯が点きます。 これは自己診断で調べます。
ボルボの自己診断はこのカプラーで行います。
エンジン関係は2番の穴に端子を差込みボタンを1秒押します。
2−3−1の診断結果で、燃焼がリーンだそうです。 
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どこかエアーでも吸っているのでしょうか。 良く調べると、キャニスターのバキューム配管が2本抜けていました。 これが原因ならよいのですが。
しばらく走ってもらって、これも様子見です。

23:30ごろ車を返しに行って、今日は終わりにしました。

posted by ペプシマン at 02:28| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

PTクルーザー タイヤ交換。

9月10日、日曜日。

今日はお休みの日曜日。
午前中に頼まれて、タイヤ屋さんにタイヤ交換に行ってきました。

クライスラーのPTクルーザーは日本でも乗りやすい大きさのアメリカ車です。
しかし、ハンドルが切れません。
Uターンしようと思ってハンドルを一杯切っても、回りきれずに切り返す事があります。
車体は小さくてもやはり広いアメリカの車です。

タイヤを替えてもらいました。
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車を午前中で返して、午後から子供たちとプールに泳ぎに行きました。
日曜日で暑かったので、とても混んでいました。

もう、夏も終わりですね。
posted by ペプシマン at 01:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月11日

ポルシェ始動。 ランチア始動・・できず。

9月9日、土曜日。

朝寝坊してしまいました。 目が覚めたら10:30です。 やっちゃいました。
時間を約束した予定が無かったので、良かったです。

仕事場に行き、昨日入手したポルシェの部品を交換してみます。
フライホイールの回転センサーで同じものを2個使っています。
車に付いている2個のセンサーの抵抗値が違うので、新品の抵抗値を測って、それと違っているほうを取り外します。
外した部品と新品を比べます。
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形は同じです。 新品を取り付けます。 とてもやりにくい位置です。
並んで2つ付いています。
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新品を取り付けました。
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エンジンが掛かりました。 大丈夫そうです。 始動もOKです。
やっと動きました。 少し試運転をします。 とてもよい調子です。
あと、エアコンの修理が残っています。 すみません、もう少し時間をください。
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もう一台です。 クラッチ交換のランチアデルタHFインテグラーレ16Vです。
頼んでいたクラッチホースがやっと来ました。 ホースの端部がオスメスのタイプとオスオスのタイプがあるそうで、間違って来てしまって、取り直して時間が掛かってしまいました。
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クラッチホースを新品に交換して、エアー抜きをしました。
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これで先に進めます。
複雑な配管類を取り付けて行きます。 これくらいでもうクラッチホースは見えません。
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さらにダクトが付きます。 日本製のブローオフバルブが付いています。
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ダクトをすべて付けると、エンジンルームはほぼ完成です。
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錆のひどいブレーキパッドの交換です。 もう残量警告のセンサーが擦れるほどパッド残量はありません。
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キャリパーのピストンも出きっています。 押し縮めるのが大変でした。
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これですべて完成です。 バッテリーを繋いで、スタート・・。あれ、何も言いません。 スターターモーターが動きません。 カチッとも言いません。 配線は繋がっているようです。 モーターが悪いのかな。
確かこのモーターを付けているねじは外すのはとても大変です。 やりたくありません。 
一時間くらいいろいろ調べていたら、配線の間違いがありました。 
今度はスターターは回りました。 

しかし、エンジンが掛かりません。 バッテリーが電圧不足なので、他の車と繋ぎながら回すのですが、掛かりません。
点火を調べると、火が飛んでいません。 なぜだろう。
考えていたら、そのまま、車の中で居眠りしてしまいました。
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明け方、新聞屋さんが来て、目を覚ましたのですが、また寝てしまい、朝、妻に起こされるまでずっと寝てしまいました。

明日は日曜日でお休みできるかな。
posted by ペプシマン at 01:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

VWゴルフ、コンピューター診断。

9月8日、金曜日。

午前中の車検は、自動車用品量販店からの依頼です。
店舗に11:00の約束で車を取りに行きました。

お店の人と傷のチェックをして車を預かると、すぐに横浜陸事へ。
日産リバティ。 1万8千キロ。
がんばって車検場まで走ったのですが、午前の検査には間に合いませんでした。 陸事でお弁当を食べて、午後一番の検査です。
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検査合格後、急いで店舗に車を返しに行きます。
今日は行くところがたくさんあります。

車を返して乗り換えると、次に向かったのはポルシェセンター横浜です。
場所は新横浜です。

この部品がなかなか無くて、半年近く探しました。 これで車が動くと良いのですが。
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しかし、さすがに部品は高価です。 3万円弱。

次に向かったのはメッキ屋さん。 ここから20分くらいのところです。
部品を受け取り、次に向かいます。

綱島街道を走り、丸子橋を渡って、環八のフォルクスワーゲンディーラーです。
サービスフロントの後輩にいくら電話しても忙しいようでなかなか繋がりません。 社内には居るようなので来てしまいました。
お茶を出していただいて、しばらく待ちます。
もちろんカップもVW純正です。
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乗ってきたゴルフVのVR6は始動時時々エンジンが掛からないそうです。
しかし、今日何度も始動していますが、始動不良はありません。
診断のコンピューターを繋いで見てもらいます。
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タッチパネルのコンピューターです。 エンジンの不良箇所が出てきます。
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散発的な不具合の記録が残っていました。 水温センサーです。
しかし、完全に断線していると言うわけではなさそうです。
VWの水温センサーなどは消耗品のようなものです。 この車12万キロ位走っていて、一度も交換していないほうがおかしいくらいです。
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ABSのランプも点きっ放しです。これも診断してもらいました。
左右のセンサーが悪いようです。
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診断だけしてもらって帰ってきました。 ありがとうございました。
助かりました。 お客さんと修理箇所は相談します。

しかし、ほんの20分くらいの間に後ろに3台も詰まってしまいました。
ご繁盛のようで、お疲れ様です。
忙しいところありがとうございました。
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ゴルフはお客さんの仕事場の駐車場へそのまま納車します。 
横浜の関内です。 代わりに乗ってきてもらった自分の車に乗り換え、帰ります。 

そして、次に寄ったのはアメリカ車の部品屋さん。 先日スターターモーターをいろいろ見せてもらったお店です。
スターターは修理で直ったことを報告して、エルカミーノの部品を調べてもらいます。
アイドラーアームがあまりにも安かったので買ってしまいました。
他の部品は在庫無しです。 またよろしくお願いします。
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最後は近くの板金屋さんでETCの取り付けです。
18:30の待ち合わせで、間に合うのかずうっと心配でしたが、何とか間に合いました。 ミニへの取り付けで、1時間弱で終了しました。

帰って、夕食を済ませて、夜、また出かけました。
仲間のガレージに行くと、以前板金屋さんでペイントしていた130Zを組んでいました。 オーナーさんもつなぎを着て、一緒に作業しています。
見させていただきました。
室内はまだまだ部品で一杯です。オーナーさんは内装の取り付けをしていました。
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メーターがアメリカ製のオートメーターに変更されています。
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エンジンももう搭載されています。
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クランクプーリーがダンパー入りのものになっており、合わせて、各プーリーやベルトも専用品に替わっています。
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キャブレターは今ではもう手に入らないソレックスのΦ50の新品です。
短いカールファンネルがかっこ良いです。
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スピードメーターやタコメーターもオートメーター製を埋め込んでいます。
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後席の場所にバッテリーやMSDの点火システムが付きます。
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下回りもぴかぴかです。
ドライブシャフトは十字継ぎ手のドライブシャフトではなく等速ジョイントのシャフトを流用しています。
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ショーカーではなく、走って早い車を目指しています。 しかし、そのままショーに出せるような仕上がりになりそうです。 
とても楽しそうで、うらやましいです。 カスタムカーは大好きです。

ずいぶん長居をしてしまいました。
もうこんな時間です。
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明日も仕事があるので、先に失礼して帰ってきました。

皆さんお疲れ様。







 
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2006年09月10日

ランチアベータ、マウント交換

9月7日、木曜日。

朝、昨日車検を受けたシトロエンの伝票を作り、納車しました。
その後、リーガルワゴンのETC取り付け。

板金屋さんで油圧プレス機を借りて、ブッシュの打ち替えをしました。
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部品屋さんに寄ってから、お昼を食べて、辻堂へ向かいました。
午後から外車屋さんで出張修理です。

今日の車はランチアベータクーペです。
ちょっと珍しい車です。 '85年製でFFのAT車です。
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修理はエンジンマウントの交換です。
3箇所のマウントと1本のロッドです。
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まずはリヤ側のマウントを外しました。 新品は赤色です。 赤いマウントゴム部分は硬くは無くて、意外とやわらかいです。 外したマウントはほとんど切れ掛かっていました。
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フロント側のマウントです。 ゴムは切れていませんが、重さを受けているので、5mm以上下がってしまっています。
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そしてサイドのマウントです。 これも見事に下がってしまっています。
5mm以上エンジン位置が下がっていたのでしょう。
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エンジンルームです。ランチアらしいツインカムのヘッドです。
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エアークリーナーを交換します。
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エアークリーナーのボックスを付けると、かっこいいエンジンはあまり見えなくなってしまいます。
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室内はド派手な赤色のレザー張りです。
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とてもやりにくい作業で、結局夜まで掛かってしまいました。

今日、このお店の中で一番私の目を引いたのはこれです。
高校生のころの懐かしいやつです。
私はロードパル派でしたが、パッソル派の上級車パッソーラです。
とてもきれいにしてあります。
50ccスクーターの元祖ではないでしょうか。足を揃えて乗れるというキャッチフレーズだったような気がします。 
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さて、お家へ帰りましょう。
夜に預かる車があります。 お客さんは持ってきてくれるといっていますが、かなり夜遅くなるそうです。 遅いのはかまいませんよ。 電話ください。
壊れたパソコンを修理分解資料を入手して、分解しながら待っていました。
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お客さんが車を持ってきたのは2:30AMです。 会社の帰りらしいです。
全く日本人は良く働きます。
車を乗り換えて帰って行きました。
パソコンは組み上げたらばっちり動きました。直りました。 ラッキー。
遅くなったのでそのまま寝ました。

posted by ペプシマン at 19:48| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ユーコン スターターモーター修理

9月6日、水曜日。

朝、8:30分に保険屋さんの集金です。
その後、すぐに車検の車を預かりに行きました。

その車で、また近くの駐車場へ行きます。
トラックのタイヤ交換です。
トラックに乗り換え、タイヤ屋さんへ向かいます。
一昨日の夜、パンクしそうだからあまり遠くへ行かないでくださいと言っておいたのですが、昨日、茅ヶ崎まで走って、途中でパンクしてしまった様です。

スペアタイヤに道端で交換したようです。昨日はタイヤ屋さんは定休日でした。

さて、タイヤ交換です。
付いていたタイヤはひどい状態です。
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まさにタイヤバーストです。
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反対側のタイヤももう糸が見えています。
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燃料キャップを交換します。
やはり、アトラスのキャップは鍵の種類は無いようです。 どの鍵でも開けられます。 生産工場で効率を上げるためでしょうか。タンクまでドアキーとエンジンキーにリンクさせるのはかなり手間が掛かります。補修部品もこの方が助かります。
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バックブザーも壊れていたので交換しました。
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タイヤを交換している間に、オイル交換までさせていただきました。
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新品タイヤは溝が驚くほど深いです。 
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駐車場で車を乗り換え、今度は車検です。 書類を作って、車検場へ向かいます。 今日は湘南陸事へ行きます。

シトロエンのクサラという車です。
あまり見ない車です。 良い色ですが、この色は特に見かけません。
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ヘッドライトはコンビネーションランプですが、ウインカー、ハイビーム、ロービーム、フォグランプがどれか分かりません。 純正フォグランプはこの車はロービームの点灯時しか点きませんが、車によってはハイビームと連動している車もあります。 いろいろメーカーごと違います。
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車検は順調に合格して、仲間とお茶を飲んで、検査官にドライブシャフトの強度検討の話を聞いて、それから出発です。

次は伊勢原に向かいます。
昨日、部品を調べに行ったシボレーのV8のスターターモーターの現物確認です。
雨が降ってきましたが、敷物を敷いて、土の上に寝転んで覗き込みます。
どうやらスターターモーターは新しいタイプの小さいモデルです。
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ソレノイドの部品は単品で出ないのでとりあえず外してみました。
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良く見ると、ソレノイドがおかしいです。 カシメてあるソレノイドの端部が開いています。 中が見えます。
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端部を押し込み、コーラの王冠のように鏨で叩いて、カシメました。
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また抜けてしまうかもしれませんが、何箇所もカシメておきました。
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車に取り付けると、順調に作動します。 ひとまず修理完了としました。
また壊れる前に中古の部品でも探して、ソレノイドだけ移植しましょう。

もう暗くなって来てしまいました。 時間が無いので急ぎます。
帰り道に辻堂で次の車を預かりました。
シボレーのエルカミーノです。 最近あまり見ませんがマリブと同じ顔のあまり大きくない乗りやすい車です。
自宅まで乗って帰ります。
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まずはオイル交換です。
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ハンドルを一杯に切ると、どこか擦れるようなので調べました。
ホイールの内側とロワーアームが擦れています。
以前は擦れなかったので、どこかガタが出たのでしょうか。
ハンドルを揺すって見ると、アイドラーアームがガタガタです。
さらに調べると、左アッパーアームのブッシュが切れています。
ブッシュが切れてしまい、中心がずれてしまっています。
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左の足回りはエンジンルーム側からの作業でしょう。 まずは部品の有る無し、金額見積もりからです。 
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23:30ごろにオーナーさんが車を取りに来ました。 ボディーもきれいにしたいそうです。 確かにドアと他の艶が全然違います。 全塗装するにはウエザーストリップやメッキのモール類の在庫も調べなければなりません。
少し時間をください。けれど、アイドラーアームとブッシュは早めに交換したほうが良いですよ。
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30-40分話をして帰っていかれました。
今日はもう終わりにしましょう。 お疲れ様。









posted by ペプシマン at 13:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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