2006年12月10日

E220とC200のECU

11月27日、月曜日。

朝は、昨日から頼まれていたボルボを見に行きました。
駐車場から出して、出かけようとしたら、パワステが効かなくなったそうです。
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ベルトが切れていないか確認してもらったら、ベルトが掛かっていないとの事です。
見に来てみると、パワステのベルトは確かに切れていてありません。 このベルトはウォーターポンプにも掛かっています。 パワステのプーリーは手で軽く回りますが、ウォーターポンプが回りません。 ウォーターポンプが焼きついたので、ベルトがスリップして、ベルトが焼ききれたのでしょう。
早速部品手配です。
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今日は直せません。

その後、車を取りに行ってから、車検に行きます。 
点検をしてから、湘南の車検場へ走りました。

今日は車検場は混んでいます。 珍しくずいぶん並んでいます。
前の車は知り合いかな。
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車検はカリーナです。 走行距離が少なく、程度の良い車でした。
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その後、マクドナルドでハンバーガーを食べて、二ノ宮まで走りました。
ベンツの修理で相談されました。 95年式のW124のE220です。
これはECUを外して預かる事にしました。
お伺いした所で、古い自転車を見せてもらいました。
日本オリンピックを走った自転車だそうです。
自転車の話をいろいろ聞かせてもらいました。 自転車は車と違って、部品点数が少ないので、一つ一つの部品にすごく気を使っています。 とても奥の深い乗り物ですね。
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帰ってきてから、車検に行ったカリーナのベルトを交換しました。
ベルトは磨り減って、縦に裂けていました。
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オイル交換他済ませて、19:00頃納車しました。
そして、今日は家に戻りました。 宿題があります。

午後、預かってきたベンツのECUです。
現車から外したECU左と同じタイプのC200エンジン用のECU右です。
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E220は点火系統の不具合です。 このベンツはECUが点火の制御もしています。 4気筒の同時点火で、点火コイルは2個です。
片方のコイルから火が出ません。コイルの配線はECUまで正しく繋がっています。 悪いのはECUです。
C200の中古ECUと交換してもエンジンは掛かりませんでした。
ブルンと掛かりそうですぐに止まってしまいます。
多分、コンピューターの内部に車台番号やATMTの違い、触媒の有無などを書き込んであって、それが合わないとエンジンが掛からないのでしょう。
初期のイモビライザーのようなものです。
ECUの内部構造はまるで同じです。
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点火系統の制御をしている部品はこの部分です。 青い基盤とその後ろのトランジスタが点火のイグナイターの部品です。 今回の車は4気筒なのでトランジスタも2つで青い基盤も足が少ないです。
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今まで何度も中古のECUから青い基盤を張替えて修理をしてきました。
しかし、今回のものは今までのものとはちょっと違います。
抵抗を測っても前後2つのコイルへ行く配線の抵抗値が違いません。
青い基盤やトランジスターが原因ではないかもしれません。
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ちょっと疲れたので、ペプシの新製品の味見をします。 やはり黒い方が良いですね。
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今回はまずは、ロムを張替えて試してみることにします。
E220とC200のロムを交換して、C200のECUに2200ccのロムをつけて、エンジンが掛かればOKです。 これなら半田ごて要らずで、すぐにだめなら元に戻せます。
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分からなくならないようにロムに2.2とマジックインキで書いておきました。
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車が近くにあればすぐ試してみたいのですけど、ちょっと二ノ宮は遠いです。 また、車検の帰りに寄ってみましょう。

今日はおしまい。




posted by ペプシマン at 16:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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