2008年01月21日

パサート、タイミングベルト他、交換。

11月8日、木曜日。

今日預かってきた車はフォルクスワーゲンパサートワゴンです。
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今回はタイミングベルト他エンジン周りのリフレッシュとETC車載器取りつけを頼まれました。
エンジンは縦置きの直4気筒20Vでターボ付きです。
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早速、作業開始です。 ベルトを外して、FANを緩めます。
FANが空回りしないようにピンを差し込んで後ろからボルトを緩めます。
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FANの付いていたブラケットの下にウォーターポンプがあり、冷却水を抜いて、順番に外していきます。
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そのまま続いて、クランクプーリーやタイミングベルトのカバーも外して行きます。
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ベルトを外しました。 新品と合っているか比較します。  OKです。        
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テンショナーダンパーとベアリングを交換します。 セットで交換しないと形状が変わっているようでした。
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新品のテンショナーとベルトを取り付けました。
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ウォーターポンプも新品に交換します。
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まず、ウォーターポンプを取り付けます。 しかし、ここでボルトは入れません。
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その上にFANとオルタネーターのブラケットが被さるように乗っかって、長いボルトでウォーターポンプごと締め付けます。
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オルタネーターやFANも取り付けて元通りに戻します。
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冷却水を入れます。 VW純正のピンク色です。
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ゴルフなどもそうですが、この車もバキュームのホース類がボロボロになって、割れ目から空気を吸ってしまいます。
この車も、ゴムホースを何箇所か新しいものに交換しておきます。
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長さを測って、新品のゴムホースに交換します。 これは日産純正のバキューム用のゴムホースです。
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新品になりました。 バンドは再使用です。
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これで完成。 夜になりました。 
あとはETCの取り付けです。

すべて終らせてから、夜のうちに納車に行きました。
一日ですべて予定通りに終ってよかったです。



posted by ペプシマン at 04:16| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

NOx・PM法には気を付けましょう。

11月7日、水曜日。

朝一番に車を預かりに行きました。
ホンダのストリームです。
3年目の初回車検のきれいな車です。
湘南の車検場へ持ち込みました。
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もちろん何も問題は無く、すぐに終了して、車を入れ替えに帰ってきます。

午後の車は日産のアトラスです。
もう一度、湘南の車検場へ行きました。
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この車の車検はちょっと訳ありです。
車検証をよく見ると、有効期間の満了する日の欄には「平成19年12月26日」と書かれています。今日「11月7日」に継続検査を受けてしまうと、まだ1ヶ月前になっていないので、車検の有効期間が短くなってしまいます。
しかし、それを承知でわざと今日車検を受けに持ってきたのにはその下の備考欄に余計なことが書かれているからなのです。
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「この自動車は平成20年12月14日以降の有効期間満了日をこえて・・・」という一文です。
もし11月26日以降に検査を受けて車検満了日が来年「平成20年12月26日」までに継続されると、来年はもう車検が取れません。
今回が最後の車検になってしまうのです。 「12月13日」に受けに行ってもだめです。
わざと今回の車検を早めのに受けて、期間を短縮させれば、来年もう一度継続検査が受けられるのです。

そして、検査合格後に貰った新しい車検証です。
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有効期間の満了する日が「平成20年11月6日」となっており、来年もう一度だけ継続検査が受けられて、約一年間命拾い出来たことになります。
これは、来年の今頃気が付いてももう手遅れなのです。 一年前に早取りしておかなければいけないのです。 要注意です。

どちらにしてももうあまり長くは乗れませんが、目の前に迫るとやはり1年でも長く乗りたいのは当然です。 車はまだまだ元気なのですから。
「NOx・PM法」なんて、全くひどい制度ですね。

さて、帰りましょう。 今日はとてもよい天気です。
雲ひとつありません。海も空も青くてとてもきれいです。
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帰ってからトラックの修理が少しあります。 
庫内灯が点かないそうです。 スイッチの不具合では無いでしょうか。
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分解してみるとやはり接触不良でした。
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エンジンオイルを交換して納車します。
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先に車検に行ったホンダのストリームも整備します。
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エンジンオイル、フィルターなど交換して、夜になってから納車しました。
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遅くなって済みませんでした。

posted by ペプシマン at 03:32| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

300TE配管修理。

11月6日、火曜日。

今日は、昨日継続検査を受けたベンツ300TE 4MATICの修理です。
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錆びたパイプからハイドロリックオイルが漏れてしまいます。
このオイルはエンジンルームのオイルポンプで加圧され、後軸の車高の調整と、4MATIC(4WDシステム)の制御に使われています。
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かなり苦労して、錆びた長い配管を取り外しました。
ブレーキパイプより少し太い6mmのパイプです。
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頼んであった新品の配管はこんなに大きな段ボール箱で届きました。
「DAIMLER CHRYSLER」と書いてあります。
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しかし、中身はまっすぐな直管パイプです。

車の下にもぐって、ハンドベンダーで現車合わせで曲げて行きます。
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最後の部分は、フレアナットを通したあとでフレアリングツールでダブルフレアを作ります。
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そして、フレアナットを締めこんで出来上がり。
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反対側です。 ちょうど良い長さの所でパイプカッターで切ります。
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そして、同じ様にナットを通してから先端にフレアを作ります。
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こちら側もナットを締めこんで、これで完成です。
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ちょっと首が痛くなりました。

オイルを少し入れてエンジンを掛けて漏れチェックをします。
漏れていないことを確認して、規定量までオイルを入れました。

これで完成です。
試乗を兼ねて、壊れて調子の悪い携帯電話を買いにお店に行きました。
11月前半から料金体系が変わると聞いていたので良く聞いたのですが、よくわかりませんでした。
新しい電話機に変えてもらって帰ってきました。
また最初から使い方を覚えないといけませんね。
取扱説明書は一段と厚くなっている上にたくさんあります。
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覚え切れるでしょうか。






posted by ペプシマン at 02:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ベンツ、FIT車検。

11月5日、月曜日。

朝一番に車検場へ行きました。
先週から預かっているベンツの300TEの継続検査です。
車検は午前中に順調に終了しました。
ハイドロオイルの配管は破けていますが、オイルも空なので問題ありません。
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お昼までに別の車を預かりに行って、午後からは横浜の車検場へ向いました。
今度の車はホンダフィットです。

まず最初に横浜の軽自動車検査協会へ寄りました。
山梨ナンバーを返納して、横浜ナンバーへ名義変更です。
軽自動車は封印が無いのでナンバープレート前後2枚だけ外して持ってきて番号変更も出来ます。
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軽自動車検査協会はとても空いていてスムースに終了しました。
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あとはフィットの継続検査です。 この車は3年目の初回車検なのですが、フィットはちょっと普通の車と違って癖があります。
ライトの種類にもよりますが、他の車と違って、走行灯(HI BEAM)の焦点が集中しないので、すれ違い灯(LO BEAM)で検査を受けるのです。

テスター屋さんですれ違い灯で光軸を調整してもらいます。
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車検場に着きました。受付を済ませてから検査を受けます。
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検査コースの入り口で、すれ違い灯(ヘッドライト下向き)で光軸検査を受ける申告ボタンを押します。
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前の車も光軸検査で苦労しているようです。
「ライトを下向きにつける」と緑色の字で出ているので、すれ違い灯で検査を受けているようですが、その下に「左灯 X」が出ています。
ちょっとこちらの車も心配になりました。
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しかし、こちらの車は順調に終了しました。

その後、車を納車して、帰りました。
名義変更した車もナンバープレートを取り付けてから納車しました。




posted by ペプシマン at 02:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

AE86シリンダーヘッド取り外し。

11月3日、土曜日、文化の日です。

朝はベンツの修理です。
エンジンを掛けているとセンターコンソールの裏からスースーと息を吸うような音がします。
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パネルを外して調べると、エアコンの風量を調節する為のバキューム配管が外れていました。 多分、風量切り替えも上手くいっていなかったのでしょう。
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これで静かになりました。

続いて、先日のAE86の続きです。
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EXHマニホールドや細かい配管類を外して、ヘッドボルトを緩めて、シリンダーヘッドを外しました。
4番のシリンダーは錆が酷く、こちらから見て4番シリンダーの右上のヘッドガスケットが吹き抜けている様です。
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シリンダーヘッド、バルブは多少錆びていますが、大きなダメージは無さそうです。
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ヘッドガスケットを剥がしてみると、やはり4番シリンダー付近で吹き抜けているのが判りました。
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これは1番のシリンダーです。 クロスハッチといわれる研削跡のきれいなシリンダー面が見えます。
この研削跡が摩擦を減らし、油膜切れを防ぐ役目をします。
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これは4番シリンダーです。 表面が錆びてしまっています。
ピストンを一番下まで下げると、下のほうはきれいです。
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シリンダーヘッドは清掃して、バルブ周囲からの漏れが無いか調べてそのまま使うことにしました。
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暗くなってから、ゴルフのお客さんが来ました。
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ブレーキからひどい音がしています。 ブレーキパッドの磨耗材が完全に擦り切れ、ベース板をローターに擦り付けていました。
パッドはお客さんが持ってきたので、交換しました。
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その後、藤沢でETC車載器の出張取り付けが一台ありました。

夜になってしまったので、今日はこれでお終いにしました。




posted by ペプシマン at 00:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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