朝、保険屋さんが集金に来てくれる。
その後、車検場へ。
今日は、車検のほかに相談事がある。
昭和42年に発行された新規登録用謄本である。とても貴重な謄本の原本です。
先日、この謄本の事で車検場へ相談に行った人が、これでは登録できないかもしれないと言われて来たのです。

さて、車を取りに行き、横浜の車検場へ向かいます。
車はトヨタのカルディナ。 走行距離も少なく、普通の車です。

車検はすぐに終了です。
今日はこんな車を見ました。 ポルシェのV10気筒のすごいやつです。

先ほどの謄本の件で相談します。
車検場の登録課では、この謄本のことはみんな知っていました。
先日、これをもってきた人がいろいろ言って、登録課の中で、協議して、回答したようでした。
内容を聞きたいというと、どうもこういうことです。
・車両の車台番号と比べて一桁少ない。
・この当時のこの謄本に書き込んでいるインクと違うようだ。
・現車の車台番号が不鮮明で同一性の確認が取れない。
大体こんなことのようです。
つまり、用紙は本物でも、内容を書き直している可能性があるので、再登録できないといっているようです。
私は言いました。 確かにこの謄本は今から39年前に発行されたもので、内容やインクの種類が当時のままかどうか私にはわかりません。 ただし、当時の書き込みが薄くなってしまったので、善意で誰かが書き込んでしまったかもしれません。悪意で書き込んだのかどうかはわかりません。
しかし、ここの職員の一番古い人でも39年前から働いている人はいないでしょうし、電算化されたのはこの3年後からなので、この謄本の真贋はわからないと思います。
そんなことより、この謄本には品川の陸事で発行された連番が付いているので、品川の台帳を調べれば内容はすぐにわかるのではないですか。
陸事の人は言いました。
一応品川には電話で問い合わせたのですが、この年代の台帳はもうないとの事だそうです。
私は、電話でちょっと聞いて、それだけですか。 こちらは車が登録できるかできないか、ナンバープレートが再び付けられるか付けられないかの瀬戸際なんです。 もういいです。 自分で品川陸事に行ってきます。
すぐに品川陸事に向かいました。14:30ごろには着きました。
品川の登録課の相談窓口で今の話をして、横浜でこの書類の真贋について言われたことを話しました。
私は、この発行番号の連番か、当時のナンバープレートの番号か、何かからこの車の車台番号が出てくれば良いのですが。ちょっと調べてください。
といって待つことにしました。 品川陸事は忙しそうです。

さて、待つこと約2時間。担当してくれた人は、今各方面に確認していますので、もう少し時間をください。というばかりです。
私は、この広い品川陸事の中を死ぬ気で探せば何か記録はあるのではないですか。といってお願いしました。
そして、17:00です。もう、室内の照明もみんな消されてしまいました。

やっと、登録課の人が何人も出てきました。 説明してくれました。
記録は何も出てこなかったそうです。 この書類の真贋はわからないそうです。
私は言いました。 この書類は、この車の持ち主の人が、いつかまた自分の車に乗りたいと思って、車と一緒に大事に保管していたものなのです。自分で返納したナンバーの車にまた乗りたいのでまたナンバーを付けたいので登録したいといってもこんなことじゃどうなるのですか。
今回はこの車を譲ってしまうことになったのですが、ほかの陸事でもめたときも、そちらの不手際ということで私は強く言いますからね。
今日はありがとうございました。
結局、良いとも悪いとも言えない結果となった。 まあ、記録がないならないで、何とかなるでしょう。 かえってよいかも知れません。
さて、いまいちの感じを残しながら品川を後にします。
車を返しに仕事場によって、自分の車で横浜横須賀道路を衣笠に向かいます。
すっかり遅くなってしまいましたが、これからムーヴのウォーターポンプ交換です。

車の置いてある月極め駐車場で交換です。
簡単に終わるかと思ったら、意外と大変です。
タイミングベルトのカバーをはずさなければなりません。
隙間は狭いです。 何とか交換しました。

部品だけ見ると簡単そうに見えました。

クーラントを入れて、終了です。
23:00になってしまいました。
今日は終了です。


