2006年12月17日

ベンツ、ポルシェ、並行作業です。

12月9日、土曜日。

今日最初はベンツE320カブリオレの整備の続きです。
昨日やりかけたATオイルクーラーのホースの交換です。
ホースを2本とも交換しました。
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良くオイルの滲む部品です。
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フロントブレーキのローターを外しました。
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パッドの当る部分だけローターも磨り減って、最外周と内周より一段下がっています。 ローターもブレーキパッド交換2回に一回位交換するのですが、今回はまだもったいないので研磨して段を取ってもらうことにしました。
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ブレーキ屋さんに研磨してもらっている間に、先日エバポレーターを交換したポルシェのクーラーガスを入れます。 まず、真空引きをして、真空を保持できるか確認です。
すぐにメーターが上がってきてしまうようなら、どこかに漏れがあります。
漏れはなさそうです。 エンジンを掛けてガスチャージをします。配管が長いのでガスがたくさん入ります。
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そうこうしている間に、ローター研磨ができたそうです。
取りに行ってきました。 とてもきれいになりました。
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これで新品のブレーキパッドと組み合わせれば利きもばっちりでしょう。
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W124では珍しい、フロントの4ポッドキャリパーです。
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さて、次はエンジン本体からのオイル漏れ修理です。 あの悪名高き「コの字シール」の交換です。
作業は少し大掛かりです。 今日はファンベルトとシュラウドを外すくらいまでにしました。
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今度はポルシェのオイル交換です。
これもやり方を知らないとできない作業です。
最初に詳しい人に電話でやり方を教えてもらいました。
エンジンを一旦温めます。 
まずはドライサンプのオイルタンクからオイルを抜きます。
だいたい7−8リットルくらいここから抜けます。
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次に、エンジンのクランクケースの下部から抜きます。 2リットルくらいでしょうか。
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ドレンボルトを締めた後、オイルフィルターを交換します。
そして、新しいオイルをタンクに入れていきます。
分量は抜けたオイルより少し少なめだそうです。
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エンジンを再び温めます。 フロント右フェンダー内にあるオイルクーラーにサーモが開いてオイルが回り始めるまで暖めます。
今は気温が低いのでなかなか温まりません。 強制空冷の空気を吸わないように、吸い込み口をダンボールで塞いで暖めました。
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油温計の針が半分より上の状態で、油量計の針とタンクのレベルゲージを見ながら適量になるまでオイルを足していくそうです。
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10リットル位入りました。
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ほぼ完成です。 クーラーガスがまだ足りないですが、買って来ないともう使い切ってしまいました。
120916s.jpg

今日はここまでです。

来週からとても忙しそうです。 頼まれている仕事を紙に書き出してみたら30項目以上あります。 車検だけでもも10台以上あります。 これからさらに増えていくでしょう。 年内に終わるでしょうか。 よく年越し整備になる年があります。 今年は乗り切れるでしょうか。 

がんばりましょう。






posted by ペプシマン at 22:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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