2006年12月30日

ベンツ、デフシール交換

12月19日、火曜日。

今日の車検は軽自動車です。
東戸塚に預かりに行きました。
点検整備済みの車ですが、ちょっと自分でも点検してから、横浜の軽自動車検査協会へ行きました。
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車検場もあまり混んでいなかったので、あっさり終了しました。
東戸塚に車を返して、乗ってきた車に乗り換えます。

その車は、お客さんから預かった車で、今日自動車オークションに出品します。 まず、新横浜の工場によって、洗車をします。 
オークションに出品する車はとにかくきれいにして持っていくのが鉄則です。
ついでに昨日書店リンドバーグで見つからなかったアルファロメオの資料をいろいろ見せてもらいました。 助かりました。
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その後、本牧のオークション会場まで車を運びました。
売れると良いのですが。 セリは土曜日です。

知り合いに自宅まで送ってもらいました。 ありがとうございました。

帰って来ると、夕飯を食べてから、ベンツのE320カブリオレの作業の続きをします。

今日はリヤデフ下ろしからです。 ねじは強烈に固く締まっています。
オイルも抜いてあったのに、かなり重たいです。
何とか降ろせました。 オイルシールからオイルが滲んでいます。
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プロペラシャフトとの結合部分はゴムのディスクジョイントです。 これは消耗品でゴムが切れると、加速減速のときにショックが出ます。 この車はまだ大丈夫です。
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デフマウントのゴムもだめになります。 これも加減速のときに大きなショックが出ます。 これもまだ大丈夫です。
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さて、 デフのシールの交換です。 デフのサイドシールはサイドフランジを抜いてから交換します。 国産車などは大抵サイドフランジはCリングで止まっていて、強く引っ張れば抜けます。 しかし、ベンツのサイドフランジは引っ張っても抜けません。 
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デフを下ろして、カバーを開けて、内部のクリップを外してやっと取れます。
クリップは針金を結んで引っ張れば抜けます。
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これでサイドフランジが抜けました。
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オイルシールを新品に交換します。 圧し込み代に注意です。
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左右ともシールを交換して、リヤのカバーを締めます。
このカバーのねじは6角レンチではありません。 トリプルスクウェアという正方形が3つ重なった12角の工具を使います。 サイドフランジのねじも同じものです。 正しい工具で締めましょう。
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あとは前側のミットシールです。 これは次回にしましょう。
ねじが奥まっていて回すのが大変です。
121911s.jpg

今日はここまでです。
お疲れさん。

posted by ペプシマン at 11:54| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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