2007年10月13日

船のエンジン、掛かりません。

8月4日、土曜日。

今日は車の修理ではありません。 
船の船外機の修理を頼まれました。 場所は大和市です。
7080401s.jpg

スターターモーターが回りません。 バッテリー電圧は充分です。
スターターリレーを直結すると、モーターが回転しました。
7080402s.jpg

ギヤがニュートラルの時のみスターターモーターが回るようにする安全装置が壊れていました。
7080403s.jpg

船側のコントロールレバーにもニュートラルの安全装置が付いているので、船外機のスイッチは直結してしまいました。

スターターモーターが回るようになったので、燃料を繋ぎ、エンジンを掛けて見ようとクランキングしました。
しかし、初爆がありません。
点火は大丈夫です。 キャブレターにガソリンを直接入れてみると、初爆がありました。 
キャブには燃料が来ているので燃料ポンプの不具合では無さそうです。

昨年から動かしていないので、キャブの内部が詰まってしまったのかもしれません。
外して分解してみましょう。 上下の2サイクル2気筒でツインキャブです。
クランク軸は垂直です。
7080404s.jpg

キャブレターはバイクの物とほとんど同じです。
7080405s.jpg
それでもエンジンは掛かりませんでした。

結局、エンジンの掛からない原因は、燃料タンクの燃料でした。
ガソリンではなくて、軽油が入っていました。
道理で白い煙がいっぱい出たわけです。

燃料を買いなおして入れ替えたら普通に始動できました。

船の船外機エンジンは海水を汲み上げて冷却するので地上でエンジンを掛ける場合、給水口から水を入れていないとオーバーヒートするだけでなく汲み上げポンプを破損してしまいます。
水道水で冷却しながらしばらくエンジンを掛けてアイドリングの調整をしました。

これで終了です。

一旦家に帰って、次は横須賀に向いました。
ベンツのエアコン不具合の診断です。
W124のE320です。 この年式だとコンピューターの診断が出来ます。
16Pのソケットに3色の診断ケーブルを繋げます。
黄色の端子は診断する部位によって差し込む場所が違います。
7080407s.jpg

そしてパソコンと繋げて、画面で調べます。
7080406s.jpg

しかし、不具合箇所は何も見つかりませんでした。 

今日はここまでです。


posted by ペプシマン at 20:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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