2008年01月06日

アストロ、キーシリンダーの修理。

10月31日、水曜日。

前々から修理を頼まれていた車です。
部品は先々週に届いたのですが、直しに行く時間が出来ませんでした。
シボレーのアストロです。
7103101s.jpg

エンジンキーがぐるっと180度くらい回ってしまって、戻りません。エンジンも掛からないし、鍵も抜けません。 シフトレバーも動かなくなってしまいました。

前回、分解して、キーシリンダーからイグニッションスイッチまでを繋げるロッドが切れてしまったことまでは判っています。
部品は本国から取り寄せで3週間ほど掛かりました。

分解したのがだいぶ前なので組み立て方も忘れてしまいました。
大丈夫でしょうか。 バラバラです。
7103102s.jpg

上の部品が新品です。
下の部品は折れています。 ワイヤーも外れてしまっています。
ロッドの右側がキーシリンダーで、左側のイグニッションスイッチとは離れています。 スイッチはちょうどメーターの下あたりです。
防犯にはすごく気を使うアメリカ車らしいです。 直結なんてとても出来ません。
ワイヤーはシフトレバーがPの位置で無いと鍵が抜けない仕組みの為のものです。

7103103s.jpg

折れた部分はステアリングコラムシャフトの左側、この非分解のコラムカバーの中を通っています。 交換作業はやりにくいです。
7103104s.jpg

少しずつ組み立てて行きます。
7103105s.jpg

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7103107s.jpg

ここまで来て、ほぼ完成です。
既に8時間掛かっています。

バッテリーを繋げてエンジンを掛けると、すぐに掛かりました。
デジタルメーターが点いていたのに、すぐに真っ暗になってしまいました。
調べると、ヒューズ切れです。 ヒューズを交換すると、また切れてしまいました。
何かおかしいです。
テスターと検ペンで原因を調べていきます。
この車は後から取り付けた電装品のアクセサリーがとても多いです。
配線はかなりひどくて、すぐに2箇所ほど配線のショートした部分を発見しました。
7103109s.jpg

7103108s.jpg

しかし、メーターのヒューズはまだ切れます。
結局、原因は、キーロックのソレノイドの単品不良でした。
それが判るまで、エンジンが掛かってからさらに3時間掛かりました。
試運転が出来たのは0:30AMごろでした。
出張での作業だったので全く休みなし。 疲れました。

眠いよー、お腹すいたよー。
もう、嫌だよー。
でも、完成してよかったです。
posted by ペプシマン at 04:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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