2008年03月30日

ガス検、一日目。

12月25日、火曜日。

朝は車の中で目を覚ましました。
東京都昭島市です。
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排ガス試験を受ける試験場です。
まだ朝早いので誰も来てないようです。
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コンビニ店まで歩いていって朝食を買って食べました。
今日受ける試験は10・15モード試験です。

9時ごろになると試験の担当者が来ました。
まず、リフトで車を上げて、下回りの点検をします。
触媒の数等、排ガス対策装置が事前の申請どおりか確認します。

そのあと、車を試験機にセッティングします。
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試験車両を機械に載せて固定すると、エンジンルームに回転数のセンサーや水温、油温などのセンサーを取り付けます。

まずは約10分間の暖機運転です。
時速60キロくらいに固定してローラーを回し暖気します。
ローラーには車重に合わせたフライホイールが連結されています。
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調整室の試験装置です。
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今回の試験は2日間の受験費用199,100円です。
この車の製昨年月が平成19年9月以降だったらもっと新しいモードの試験を受けなければいけませんでした。 試験料金もさらに高額です。
しかし、この試験装置を見れば試験費用も納得がいきます。 とても高そうな装置です。

そして、このプロッターからリアルタイムに試験結果が記録されて出てきます。
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思い起こせば今年一年で一番苦労した記憶は、同じ赤いFIATでした。
何度検査を受けても排ガスが規制値まで下がりませんでした。
結局ここの試験場へは5回ほど試験を受けに通いました。
毎回このプロッターから出てくるグラフを祈るような気持ちで見ていました。

今回の車は最新の排ガス対策が施されている新車です。
多分試験には十分合格できる実力を持っているはずです。
頑張ってもらいましょう。

タイヤの回転にあわせて前方から風を当てるFANがセットされています。
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暖機運転が終了するとエンジン停止して、排気管を試験装置に接続しなおして試験の開始です。
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試験場の人が運転してくれます。
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モニターを見ながら10モード、15モードの走行モードにあわせて加速、減速、再加速、減速、停止などを繰り返します。
変速のポイントなどもモニターに現れます。
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試験後のプロッターのデータを見せてもらいました。
黒い線が車速です。 最高で70キロまで上がります。
緑色の線がNOx値です。 ほとんど上がっていません。 前回の車ではいつも振り切っていました。
加速時、再加速時に赤のCO値、茶色のCO2値が多少上がりますが、平均値では充分規制値以下です。
HCもほとんど上がらないので見えません。
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今回は1回目で合格できました。

車を試験場の外に出してもらうと外にも同じ様な車が順番待ちしていました。
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今日の試験はこれでお終いです。
明日は次の試験を受けるので、今日は電車で帰ります。

自宅へ帰ると、ベンツのECUの修理をしてみます。
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いつも壊れるコンピューターの中の青い基盤を調べます。
今までに取り外した壊れた基盤と今回壊れた基盤を比較します。
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これが直せれば良いのですが。

 
posted by ペプシマン at 12:44| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは。
不慣れで他の記事にコメントしてしまいました。
すみません。。。
当方C280も1.6番花火飛びません。
・ プラグ点検済み
・ コード点検済み
・ イグニッションコイル点検済み
残るは、ハーネスとECUかとおもいますが
ECU修理お願いするとしますと
おいくらほどでしょうか?
よろしくおねがいいたします。
Posted by 横浜のひろし at 2008年08月11日 11:25
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